過去の判例では公明党は政教一致ではないという判決となっているのは周知の事実であり、現状は合法であるという解釈だ。しかし、本当は誰もわかっていると思うが政教分離のこれが本来のあるべき姿なのだろうか?今一度、法令解釈を改め、あるべき姿に戻すべきだと思う。創価学会の意見が公明党のお膝もとの意見として国政を左右している現状があるべき姿だとは到底思えない。誤解して欲しくはないが創価学会だからいっているのではない、どこの宗教であろう...